JDが初めてビットコインでICOに参加してみた。TravelFlex編
こんばんは!卒論に追われてましたがやっと復活です。
今日は先ほど初めてICOに参加したので参加の方法やなぜ参加に至ったか書いていきます。
まず参加したICOはTravelFlex
(TravelflexのICOはまもなく終わりますw日本時間1月16日朝4時終了予定)
Travelflexは名前の通り旅行をより簡単にそして安全にするために考えられたものです
。しかし旅行時の決済に使えるだけではなく新しい仕組みや技術を使った新たな通貨でもあるのです。
例えば、Travelflexのブロックスピードは 1ブロック/秒です。Bitcoinは、 1ブロックあたり10分です。 1ブロック1秒というのは他の仮想通貨と比べても早く圧倒的な送金の速さを生み出します。
そして提携予定先に以下の企業が上げられています。
まずなぜ今回ICOに参加しようと思ったのかというと、
ICOは昔のような上げ方をするものは少なくなったもののそれでも数倍数十倍になる通貨があるので少ない資金を一気に増やすにはリスクを背負ってICOに入れていくべきなのかなと。
ICOを調べていくとたくさんの種類があり、実際どれがいいのか悪いのか判別は難しいです。
私はとにかく値上がりすれば良いのでとりあえず話題になりそうなコインに注目してました。
そこで目につけたのが第4のDAG系通貨?Travelflexです。
DAGっていうのはブロックチェーンの次の技術とも言われてて
ブロックチェーンのあまり良くないところを補ったような技術ですね。
GBYTE ADK IOTA (TRF) これがDAGを使っている通貨ですね
どれも話題の人気のコインです。IOTA(10位)とGBYTE(57位)と人気具合が伺えます。
ADKは何十倍にもなったニシノカズさんを億り人にもした通貨として有名ですが
現状取引所が独自のものだけだからなのか掲載されてませんでした。
私がTravelflexのICOに参加しようとした決めたは4つです。
・市場規模が大きい旅行業界でなおかつAirbnbやEmiratesなど大手と提携しよう としている。(まだ決まっていないようですが決まれば暴騰か)
・DAG系通貨である
(DAG系通貨は現状少なくADKが暴騰したこともあり話題になるのでは?)
・スマホマイニングができる
(やはりここも話題性。話題になり取引量が増えれば高騰するはず)
・運営側が通貨を最初保持していない。
(売り抜けることはできない)
DAGを用いたりスマホマイニングだったり話題を集めようとしている感のあるコインで運営もかなりマーケティングを意識しているのかなと思った点は最後の決め手でした。
あと本拠地が台湾にあったりして中国系の取引所にどんどん上場していくのかなと思ったりもしました。
私は最近のBinance銘柄の高騰や草コインの高騰を見ているともう一度ICOブームがくるのではないかと思っています。なので少し怪しいICO案件もなるべく積極的に参加していこうと思いますw
Travelflexは参加した人に抽選で旅行プレゼントもしているみたいなのでぜひ参加して世界一周旅行手に入れましょう。